なぜ、ここまでパフォーマンスに差がでるのでしょうか。それは「レバレッジ効果」が効いているからです。他人資本を利用することで自己資本のみを投資した以上の投資効果(リターン)を獲得するやり方をレバレッジ効果といいます。他人資本の訓達コストと期待利回りに差がある場合に、より大きな収益を産むことができる仕組みです。不動産ではレバレッジ効果があるため、他の商社と同じ100万円という投資額で、回し6%という利回りだとしても、リターンは圧倒的に高くなるのです。
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つまり、単に100万円に対する6%という利回りなのか、レバレッジを効かせた1500万円に対しての6%の利回りなのかの違いです。元の全額の大きさが異なるため、圧倒的にリターンが大きくなるのはあたりまえなのです。25年でローンが完済し、26年目と27年目の2年間だけで初期投資を超える180万円という金額を得ています。要するに、このケースでは所有期間のうち26年以降の収入は、まさに入ってくるだけプラスになる「打ち出の小槌」ということです。ローン完済という「打ち出の小槌状態」までもっていければ、極端な話、1円で売却したとしても元は取れるということです。「入居者がいなかったら損をするのではないか」と質問されることがありますが、それはまったく杞憂だということがわかります。居住用不動産(マンション)の場合、ゴングリフト強度から計算して、建物寿命は90年以上といわれています。そのうちのたつた3分の1の期間、入店者がいれば、収支はプラスになるのです。
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