一九九〇年十月、当時リクルートに勤めていた七村守が、セプテーニの前身である「サブアンドリミナル」を設立。当初は、就職情報雑誌『ESOP(イソップ)』を創刊するなど、リクルート出身者らしく人材サービス事業を手がける。その後、一九九九年くらいまでは、人材サービスやダイレクトマーケティングに関連したサービスを中心に事業を拡大していく。二〇〇〇年三月、「セプテーニ」に社名を変更し、インターネットに関連した事業に本格的に参入。また、M&Aを積極的に進めながら、急速にネット企業へと変わっていく。二〇〇二年二月には、オプトメールを買収。そして同年八月、オープンスマイルへ出資。二〇〇四年三月には、トライコーンへも出資する。その一方で、二〇〇二年三月には再就職支援事業から撤退している。
インターネットの運用面でいちばん重要なのはIANA(インターネット・アサインメント・ナンバー・オーソリティーです。これが世界中のコンピュータ(正確にはそのインターフェイス)に、どのようにアドレスをつけるかを決めるグループです。もちろんIAB、IESGと連視しています。この下部にNIC(ネットワーク・インフォーメーション・センター)が三つあります。これがIANAの指示で、アドレスの割り当てを委託されています。アジア・パシフィック地域はAPNTIC、ヨーロッパはNCC、アメリカはインターNICという名前です。大きく分ければ、つくる人間IETF)、運用する人間(IEPG)、割り当てる人間TANAおよびその下部のNIC)となります。そしてIABとIESGはIETFの代表者として、アーキテクチャーと、エンジニアリングと、割り当てを考えるわけです。
一度公開したWebサービスのインタフェース(WSDLファイル)が変更された場合、そのWebサービスを利用するプログラムも変更する必要があります。そのため、その変更内容を、事前に利用者に知らせなければなりません。また、複数のWSDLのバージョンが混在する場合もあります。そのような状況に対応する管理機能が必要です。関係管理いずれかのWebサービスが無効になったり、インタフェースが変更になった場合などに、どのアプリケーションからどのWebサービスを利用しているかという、連携の関係を管理するしくみが必要となります。なお、複数の企業のWebサービスを連携させるためには、取引の可能性があるあらゆる企業と柔軟に連携できるように、業界・業務別に交換データの用語や構造、ビジネスプロセスの設計・定義方法を統一する必要があります。
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