某リサイクルショップのFC店は、個人の加盟は極力断ることにして、法人組織を中心に展開している。個人では、やはり資金的に負担が大きすぎて、これまでも何度か失敗してきたのだという。同社の現在の売上げ実績は、直営三店舗と、FC十六店舗の事業で年間およそ三億円弱。粗利益率は約七五パーセントと高いが、人気のブランド子ども服になると、利益率はグンと下がる。質のいいブランド品を数多く集めるのに、買い取り価格をかなり高めに設定しているからだ。これからの店舗展開としては、首部圈に取りあえず年内百店舗を出店させるが、いずれは関西にも拠点を構えて、平成十七年(2005年)末までには二百店舗、年間売上げ五〇億円が目標である。子ども服・子ども用品というのは、それはどの市場価値があると踏んでいるわけである。
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